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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.11.27

Note For You

HARRIS WHARF LONDON (ハリスワーフロンドン)

過去のブログでも、何度かHARRIS WHARF LONDON (ハリスワーフロンドン)のコートをご紹介してきました。ロンドンにブランドの拠点をおきながら、イタリアのトリノにある自社工場で、伝統的なテーラリングと上質なウールやフェルトをつかって物づくりをしているブランド、ということもあって、今までは2021秋冬らしいクラシックなスタイルをベースにお伝えしてきました。そのスタンダードなコートの魅力は、正統派なスタイルはもちろんしっくりと決まるのですが、それだけではなく、デザインを楽しむインスタイルをも受け止めてくれる許容があるところにも魅力を感じています。

SAYAKADAVIS (サヤカデイヴィス)の、モヘアを織り込んだふんわりとした、見た目も着こなしても優しくて柔らかな質感のニットに、ISABEL MARANT(イザベルマラン)のボヘミアンテイストのプリントスカートを合わせたスタイリング。色や柄のエッセンスをほんの少し加えて、日常のスタイリングとして楽しみたい時、仕上げのアウターにムートンやレザーのような質感を加えるのではなく、あえてHARRIS WHARF LONDON (ハリスワーフロンドン)のような、正統派なコートを合わせたミックス感を取り入れるのがおすすめです。

あえてまとめすぎずに、どこかにはずしを取り入れるスタイリングこそ、コーディネイトの醍醐味。アウターが本格的に活躍し始めてきたシーズン。ひとつアイテムが増えたことで、よりスタイリングに幅が持たせられるシーズンに突入です。