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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.11.26

Note For You

RIEFE(リーフェ)

欧米の女性、それもそう若くはない女性たちの美しさ、かっこよさについてはいつも感心してしまう。そんな美しさ、かっこよさの理由を分析したり、思いを巡らせてみるのが好きだ。たとえばVOGUE ITALYを率いたフランカ・ソッツァーニ。彼女の場合、顔立ちの美しさやブロンド、華奢で女性らしい体躯というのもあるけれど、何よりも素晴らしいのは最新のモードを「自分らしく」着こなしているということだ。デザイナーのクリエイションをお仕着せでなく、間違いなく自分のものにしている姿を見るたび惚れ惚れする。その圧倒的な存在感を前にすると、シワとかシミとかのネガティブ要素が、全く気にならないのは私だけだろうか?

「自分らしく着こなしたい」。ファッションを愛する人なら、誰もが思うことだろう。この「着こなす」ということについて、生まれついてのセンスとかオーラ、つまり自分じゃどうにもならないことも大きいから少々厄介である。
美しくてかっこいい女たちをじっと観察してみると、「ファインジュエリーを身につける。」というのが、自分らしい着こなし術のひとつであることが見えてくる。

実際フランカ女史は、いつどんなときにもファインジュエリーを身につけていて、それらのコレクターでもあったという。それらジュエリーの存在が、「プラダのドレス」を「フランカのドレス」にしている。

世の中に数多とあるジュエリーだけど、個人的には、身につけた時、その人の知性として映るものがいい。輝きとかステイタスなどよりも、その人のセンスや文化を感じさせるものが、いい。もちろん、末長く付き合いたいから、ジュエリーとの出会いも大切にしてほしい。

RIEFE JEWELLERY トランクショーはこの日曜日まで。