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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.10.22

Note For You

DESTIN(デスティン)

今日のシャツジャケットはDESTIN(デスティン)。アメカジ好きなら放っておけないムードのこれにAPUNTOB(アプントビー)のパンツで、イタリアメイドの上質なスラウチを楽しんだ。

 

ある女ともだちは会う前に必ずこう言う。
ねえ、おしゃれをしてきてよね。あなたが何を着てくるか楽しみだし、
あなたが生き生きしているのを見るのが好きだから。

こんなふうに言われると恥ずかしいし、こう言われたからそれじゃあ…と、特別におしゃれをするわけでもないんだけど、それでもこの機会に何を着ようか考える時は、「ファッションの在り方」を考える時でもある。おしゃれの修行を積んだおとななら、「周囲にどう思われようが無関係、自分が着たいものを着たいように着る」というかたも多いと思う。でも自分が装うことで誰かを元気づけたり、勇気づけたりできるなんて、驚きと同時に素敵なことだな、と思う。街で、路上で、「おしゃれをして」「生き生き」している人を見ると、わあ素敵だな、いいもの見たな、と、私自身嬉しくなるし、なんだかやる気も湧いてくる。
おとななら自分自身のために服を着るのがいい、と思う。でも忘れないでいてほしい、その装いが誰かの心に灯りをともしているということも。