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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.10.11

Note For You

QUEENE AND BELLE(クィーンアンドベル)

「似合う、似合わない。」というのは、服を選ぶ時にいちばん大切な要素だと思う。お客さまが鏡の前で、「あ、これは似合わない。」とおっしゃるとき、そうかな…?と私は胸のなかで思っている。下手な販売員が似合わないものを無理矢理押し付けるとかそういうことじゃなく、お客さまがいま手にしている素晴らしい服、どうしたらこの素晴らしさに気づいてもらえるだろうか?と、ものすごく考えている。服の持っているバックグラウンド。造りの良さ。どうしてこれがRIVERUSにやってきたのか。どうして私たちがこれをお勧めするのか。まずはそれらを細かくお伝えする。袖をとおしてみていただけたら、ボタンを外してみたりかけてみたり、裾をインしたり結んでみたり、袖をまくってみたりと、いわゆる「着付け」で、着る人とのバランスをとる。かっこいいコーディネートのバリエーションも、もちろんお伝えする。似合うイコール板につく、だと私は思っているから、初めて着てみて鏡の前でおすまししていても似合うわけがないと思っている。

大切なのは「これが好き、だから似合うようになりたい。」と思える服、惚れる服に出会うことだと思う。「惚れる服」に出会うためには感性を研ぎすまして、様々な精神やカルチャーに好奇心旺盛であることも、とても大切だと思う。知ることでファッションはより豊かに、知ることで、それを着る人はより美しくなっていくものだから。
QUEENE AND BELLE(クイーンアンドベル)の世界に惚れてしまってからもうずいぶん経つ。上質さの底流に思いがけない可愛さや反骨精神を秘めたニットには皆様にお伝えしたいことが、ものすごくたくさん詰まっている。ぜひ好きに____惚れて欲しいニットである。