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スタッフがお届けする最新ジャーナル
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2021.10.07

In The Baggage

LAUREN MANOOGIANの季節

数あるニューヨークのショールームの中でも、個性的な新進のブランドを見い出し紹介しているショールームで出会い、取り扱いを続けているニットブランドLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)。そのショールームの中ではベーシックな雰囲気を持っているLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)は逆に特殊な存在感を放っていたのですが、よく見るとそのデザインやパターンはニットなのにエッジが効いていて構築的。アルパカのニットの風合いやナチュラル感に対して格好良いパターンテクニックが潜んでいる面白い表現のニットブランド、ということで興味を持ち当時取扱いをスタートしました。そしてまた今年もLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)が似合う季節になりました。

ブランドが初めて世に出た時は数型だけの小さなコレクションだったLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)。デビューしたばかりのそのコレクションは10型あるかないか、いやそれよりも少なかったかも。本当に小さなコレクションでした。見てすぐに気に入って私たちが展開出来る型を厳選しオーダー。その出会い以来展開をし続け、ニューヨーク、パリ、とブランドが展示会で動く毎に私たちは追いかけているブランドです。パリの朝一のアポイントで担当者が遅れて待ちぼうけをくらったのも懐かしい思い出。回想すると今はすべてが良い思い出です。

LAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)のニットは贅沢な逸品。贅沢とは豪華ではなく、素材をふんだんに使っていて価値があるということ。ブルックリンでデザインされ、ペルーでハンドメイドで作られるのですが、こんなに密に編みたてられたアルパカのニットは他に見ることがありません。ペルー製のニットと言えば、ゆるっとした透け感のある編みが想像できるのでLAUREN MANOOGIAN(ローレンマヌーギアン)はかなり特殊。良い素材をたくさん使って作った肉厚な羽織りはかなりの量のアルパカ糸を用いた贅沢なニットなのです。

コレクションが一堂に揃った今ぜひご覧いただきたいと思います。