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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.09.16

In The Baggage

ISABEL MARANT ETOILEフェア開催中

毎年私が密かに楽しみにしているのがニューヨークのファッションの祭典メットガラ。その年によってファッションテーマが変わり、そのテーマに応じたファッションで集まるセレブの様子を見るのが楽しい。ランウェイを見るのとはまたちょっと違った目線でファッションを楽しめるのですが、そのテーマをどのように著名人は解釈したのかを考えながら見るのがおすすめです。中には奇想天外系の衣装もありますが、テーマは時代を映すのでその時の世界情勢も伺えます。今年のメットガラは、おや大人しい?のか、少々シックめ。テーマに沿っているからかもしれないのですが、割とリアル。綺麗にまとまっている方が多い。ぶっ飛んだファッションも見ていて楽しいのですが、シックに綺麗もやはり素敵です。このような場でもリアリティが世の中から求められているのかもしれません。

リアリティといえば、ストリート。ストリートはリアルなファッションテーマの宝庫です。道行く人のファッションは日常のファッションのリアルな参考となります。それを感じるのがやはり海外に行ったとき。他民族が集まる海外の街はストリートファッションのアイディアソース。その街に溢れているワードをごちゃ混ぜにして、ルールにとらわれずに自由にファッションを楽しむ。ファッションの醍醐味です。

今フェアでご紹介しているISABEL MARANT ETOILE(イザベルマランエトワール)はパリのストリートそのもの。他民族が共存している街のリアルクローズです。スウェットやデニムなどのスポーティなカジュアルウェアに、ボヘミアン調のフローラルプリントが並ぶISABEL MARANT ETOILE(イザベルマランエトワール)のテイストのミックス感は街を行く人を見ているかのよう。ファッションのボーダーを超えて感性のままに自由に着こなして欲しいというデザイナーのメッセージが込められているようです。

ISABEL MARANT ETOILE(イザベルマランエトワール)のスペシャルイベントはあと数日。まだご覧になっていない皆さまぜひお急ぎください。