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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.12.30

In The Baggage

PLASTIC BAGから始まる春

冬本番。寒さのピークですが、RIVERUSでは日々春の新作が入荷しております。年内に届く新作は、プレコレクションという名が付けられている、いち早く春のムードを感じられるコレクション。季節を待たずにすぐに楽しめるアイテム、春の期待が高まる先のイメージのアイテム、長い季節に着られるシーズンレスのアイテムなど、切り口は様々ですが、デザイナーの新しい提案にワクワクする毎日です。

先日入荷したANYA HINDMARCH(アニヤハインドマーチ)の新作バッグコレクションは、もうご覧いただきましたでしょうか?今ブランドのアイコンとなっているI AM A PLASTIC BAGから新しいデザインが登場しました。モノグラム柄はそのままに、ラインの入ったデザインはポップで可愛い。ラインのないベーシックなI AM A PLASTIC BAGシリーズのトートバッグを愛用している私でも別腹感覚で手に入れたくなるデザイン。実は定番がほぼなくシーズンでコレクションが変わっていくので、次のシーズンには出会えないと思うと買っておきたくなりますよね。

ANYA HINDMARCH(アニヤハインドマーチ)の展開をスタートしたのはこのI AM A PLASTIC BAGシリーズがきっかけ。たくさんのシリーズを展開するブランドの中で、新たに発信し始めたI AM A PLASTIC BAGシリーズ。こちらを皆さまにご紹介したいということから同ブランドとの取り組みをスタートしました。ANYA HINDMARCH(アニヤハインドマーチ)をセレクトで展開しているショップは日本全国でも少なく、地方ではほぼご覧いただくことがないブランド。世界的なブランドを展開するのは容易ではないことが多いのですが、RIVERUSはイギリス本国のANYA HINDMARCH(アニヤハインドマーチ)の認可を受けビジネスパートナーとなっています。

サスティナブルの概念から生まれたI AM A PLASTIC BAGシリーズ。バッグのボディはペットボトルの再生利用の素材。そしてコーティングには自動車のフロントガラスの再生素材が使われています。何年も前に世界的にブームを起こした同ブランドのキャンバスバッグI’M NOT A PLASTIC BAG。自ら自身のコレクションのオマージュコレクションをつくってしまうのはイギリスのブランドならではのユーモア。ANYA HINDMARCH(アニヤハインドマーチ)らしい発想です。デザインもちろん素敵なのですが、とにかく軽くて丈夫。バッグに何でも入れてしまう私が実体験済みなので補償します。私が特に気に入っているポイントはハンドルのフィットの良さと持ちやすさ。細いハンドルですがしっかりとしたレザーで握りやすくヘビーに使っても痛まない。細いハンドルは、耐久性がなさそう、安っぽい、というイメージで基本的には好きでないのですがこれは全くそれがない。さすが40年以上バッグを作り続けているブランドだなと感心したポイントです。

I AM A PLASTIC BAGは、今の季節に特におすすめの濡れても安心なコーティング素材のバッグ。新しいシーズンの序章にぴったりなアイテムです。ぜひお試しください。