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スタッフがお届けする最新ジャーナル
フォーカスアイテム、着こなしのポイント、バイイングトピックスなど、RIVERUSの考えやこだわりをご紹介

2021.10.16

Note For You

N°21 (ヌメロヴェントゥーノ)

ケーブルのニットにチェックのスカート。編み地の優しげなニュアンスや、伝統的なチェック柄のハンドクラフト感に魅了されて、秋冬を迎えると季節感を感じたくて身につけたくなるアイテムでもあります。

20年以上前、スコットランドのハンドメイドニットブランドのINVERALLAN(インバーアラン)やアイルランドのO’NIEL(オニール)のキルトのスカートを好んで着ていた頃からテイストの好みは変わらずに、年齢を重ねたり、求めるニュアンスが変わりながら今に至っている気がします。

今回ご紹介するのは、N°21(ヌメロヴェントゥーノ)のチェックのスカートとRAG&BONE(ラグアンドボーン)のケーブルニット。どちらのデザイナーも男性デザイナーで、男性ならではの洋服のルーツを大切にしながら、今の時代の気分や女性が着た時の表現に長けたところが素晴らしいと思えるデザイナーです。

N°21(ヌメロヴェントゥーノ)の今シーズンのコレクションは、今までにはないカラーリングでチェックのオーセンティックな柄をニュアンスのあるパープルベースのカラーで表現したり、スカートはサイドジップでスリットを加えて、ブランドらしいフェミニンなムードを提案しています。

RAG&BONE (ラグアンドボーン)のニットも、シルエットはスマートに、アルパカ混の素材で柔らかく編み立てた質感が優しく華やかな印象にとなっています。

トラッドベースのファッションマインドを大切に、今の時代感を程よく織り込んだタイムレスな魅力。きっと皆さまもこの先変わることのないではあろう好み。時代を感じながら程よく進化していくことを楽しんでいきましょう。